Left  :   former Trio  〜2015   2016〜 new Trio  :  Right
Ohno(p)     Inoue(b)     Eto(d) 
Yuji Ohno Trio
Ohno(p)   Kamimura(b)   Takahashi(d)

 

★★ 容量確保のため無料HPへ移転、広告あり ★★

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1. LUPIN THE THIRD JAZZ  との かかわり履歴              2006end
  BGM : LoveSquall  

戻るYouTube01 02

 

2006 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 2017

 
年月日

2006  かかわり履歴

画像等

 

 Let's enjoy LUPIN JAZZ(ルパンジャズ

 

 
 
2006/05頃まで 退職後、気楽な仕事をしているが余暇もあり、昔集めたLPやCDを聴きはじめたが、日本人のジャズには興味が持てず、SONY The CD Club のジャス会員になってひたすら 1960−70年代に演奏されたCDを中心に定期購入しだして4年、 アートブレーキー・リーモーガン・マイルスデビス・ケニードーハム・ソニーロリンズ・ジョンコルトレーン・ベニーゴルソン・MJQ・ハービーマン・ウエスモンゴメリー・ジミースミス・ケニーバレル・オスカーピーターソン・ウイントンケリー・ハービーハンコック・ジャックルーシェ(仏)・マルウオルドロン・レッドガーランド・トミーフラナガン・マッコイタイナー等からヨーロピアンジャズトリオの新しいものもまでなんとなく毎月の案内につられて購入して聴いていた。 (2010年追加)現在も同クラブに加入しており、懐かしいジャス名盤や聴きたいクラシック等の紹介があった時だけに利用している。 毎月会員に無料で届く小冊子(2011/12に配布終了、The CD Club ネットショップ販売となる。)には全ジャンルにわたる音楽情報があり 楽しく読むことが出来る。(2012/09/05:追記)SONY The CD Clubは残念ながら2011/12末をもって閉鎖となる。 現在 OTONANO (powered by Sony Music Direct (Japan) Inc. )に引き継がれている。

Motion Blue

Yokohama

-1

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レッドガーランド(1984/61歳で死去)
大野さんの最も尊敬するジャズピアニストであることが 最新盤の sweet lost night のジャケットの記述から判明。 レッドガーランドが得意とした「ロックド・ハンド・スタイル」について今度会ったら大野さんに聞いてみよう。 → 2008/10/16大野さんの答え に飛ぶ。
・・・・児山紀芳評 : レッドガーランドのピアノの魅力というのは、ジャズピアノの歴史を揺るがすような革新的なところはなにも無かったけれど、
聴き手の心を豊かにしたり、ハッピーな気分にしてくれるという意味では彼に勝るピアニスト(50年後半から60年代を通じて)はいなかった。 なかでも彼が得意としたロックド・ハンドと呼ばれる両方の手を使ってリズミックかつダイナミックに鍵盤からビッグサウンドを弾きだすスタイルは彼がソロの山場で展開するトレードマークになっていて、このロックド・ハンドによる演奏がもたらすサウンドの快感は聴き手を恍惚の世界へ誘ってあまりあるものだった。・・・・
と書かれていたが大野さんのピアノは「まさに書かれているとおりの魅力を持っている」と思った。(2008/10/07)
大野雄二トリオ 
ライブ について

-2

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LUPIN THE THIRD
JAZZ について
-3
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BGM停止再生
(WMP soundControl)

 

You Tube01

September in The Rain

Willow Weep for Me

Red Garland Trio

  3月にBフレッツに加入していたが、GYAOが無料になったことを知り、GYAOのHPを覗いていたところ ルパンジャズに目が留まった。 ルパンのアニメがあったことは知ってはいたが まったく視たことがなく、またルパンジャスがルパンアニメフアンの間に広がっていることも知らず、興味本位に聴き始めた。 LUPIN THE THIRD JAZZ とタイトルのあるピアノトリオのどこかのライブ(2004/5/ Motion Blue Yokohama でのライブと判明)であったと思う。 ルパンアニメに使用されているメロディなんかぜんぜん知らない。 当然 大野雄二さんの名前さえ、ジャズライブ活動をしていることさえも知らなかったが、久しぶりにアップテンポよし、バラードよしで 聴きごたえのある楽しいジャズが聴けたことに満足感を覚えた。   
早速、大野雄二さんのHPを探して読んでビックリ。 有名な映画・テレビ音楽の作曲家で、十数年前(53才頃)よりジャズライブ活動を始めて、ルパンジャズのCDを10枚出版していることが分かった。 毎朝NHKの「小さな旅」で作曲:大野雄二と字幕が流れていることも分かった。 (詳細は大野雄二さんのHPを覗いてください)  また、都内のどこかのライブスポットで演奏しているかもしれないと思い 同HPのリンク から調べて出演スポットを見つけることが出来た。

<出典>

-1,2,3

による ストリーム

全て大野雄二さんの

HP より
 
 
2006/06/04 CDを買ってみようと思い、アマゾンドットコムで検索したところ、ルパン三世サントラ版からルパンジャズまで沢山あった。ルパンジャズの初版から順番に買うべきか、迷ったが 後半に販売されたスタンダードが中心となっている ピアノトリオの下記2枚を購入。

CD

@LUPIN THE THIRD JAZZ PLAYS THE 

 

          "STANDARDS"          第6弾

CD

ALUPIN THE THIRD JAZZ PLAYS THE          ー

 

  ー       "STANDARDS"&"OTHERS"  第8弾
初版でなく、後半のスタンダード2枚を買って正解(理由は後記にあり)であった。 たて続きに2枚を一気に聞き込んだが、キャッチーなメロディ、ノリが良くパンチの効いたルパンサウンドを聴き、ますますトリオのライブが聴きたくなった。 当方パソコンを自作でAV仕様(TVチューナ、CD専用ドライブ付)にアップグレードしており、CDもパソコンで聴いている。 最近はテレビ視るより、パソコンで遊んでいるほうが多いが、必ずルパンを流している。 この中に数曲ルパンアニメの曲があり、やっとルパンのメロディが覚えられることになった。 

 
 
2006/06/15 ライブ鑑賞(01)大野雄二トリオのライブが御茶ノ水NARUであることがHPで分かり、予約しライブを聴く。 トミーフラナガン、ロンカーター、ソニーロリンズ以来の久しぶりのライブであった。女房と二人で出かけて、7:30〜10:30間 2ステージの迫力あるライブを堪能,、クラシック系の女房は時間的遅くなったのでダウン気味となったが・・・。 NARUは4〜50人が入れるこじんまりしたライブスポットで、数メートル前でライブが聴けて、チャージもリーズナブルであった。 大野雄二さんも気さくな人で、CD@のカバージャケットにサインをもらう。 雑談の中で、1年先輩であることが判明。 同年代であるので当方と同じようなジャズモダンジャズの隆盛期)を聴いていて、その影響を受けたピアノ演奏と思うので、大いに共鳴することが出来、堪能できたと思っている。 CDAのカバージャケットにメンバー村田憲一郎(ds)さん、俵山昌之(b)さんのサインももらう。 店内でルパンジャズのCDも販売しており 帰りに最新版の下記購入。 

YO's sign

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CD

BLUPIN THE THIRD JAZZ the 10th  New Fight

amazon  LUPIN THE THIRD JAZZ the 10th~New Flight~

           Yuji Ohno & Lupintic Five  第10弾

CDBはトリオに若手のTs、Tp、eG(エレキギター)が加わり6人編成、若者向きに元気なルパンサウンドを目指したとのことであるが、トリオに魅せられた者にとっては チョットお祭り気分で、電子ピアノやエレキベースもはいり、フュージョン(マイルスがフージョンに走った時は聴くのをやめたが、戻ったマイルスをまた聴いている)がかった音には馴染みにくかったが、聞き込むほどにロックやポップフアンの若者を楽しいジャズの世界に導きたいとする大野雄二さんの試みが感じ取れる。 しかしルパンサウンドはトリオに尽きる・・・・ということでまた次のライブに行くことにする。  

大野雄二さん

大いに語る

なぜtriosextet

なぜルパンジャズ

-4

 
 
2006/07/28 ライブ鑑賞(02)7月中旬は北海道(知床)旅行のためNARUにいけず、新宿JAZZ SPOT に聴きに行く。旅行後の予約であったため、立ち見席の予約となったが、早めに行きキャンセル待ちをしていたところ、幸運にも2〜3列目で聴くことが出来た。 前回と同様にルパンサウンドを堪能できた。 ライブは遅れて始まったため、終わったのは11時頃、何年ぶりかの午前様での帰宅となった。花金の車内は酔っ払いが大勢居たが、ライブの余韻に浸りながらの帰途となった。 は マンションの地下1階にあり、細長いフロアに90人、後ろの立見席だったら、チョット遠過ぎる感じである。 チャージはNARUと同等、頼んだピザはベリグーであった。 前回もらい損ねたCDBのカバージャケットに大野雄二さんのサインをもらう。

なぜイイ好い

   カゲな演奏か

-5

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YO's sign

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2006/08/03 GYA音楽(3ch)よりストリーム動画(sm)を録画 Yuji Ohno & Lupintic Five によるモーションブルーヨコハマでのライブ(the 10th  New Fight 発売キャンペーンツアー)とSEAMOのルパン・ザ・ファイアーの下記2曲。

<出典>

-4,5

BGM01.LUPIN
THE  THIRD JAZZ 
TOUR より

sm

      01.LUPIN THE THIRD JAZZ TOUR                ------------------Yuji Ohno  & Lupintic Five

sm

     02.SEAMO LUPIN THE FIRE
 
 
2006/08/04 Bフレッツ・スクエアーで RUPIN THE THIRD THEATER が始まる。  初めてルパンのアニメ視聴し、09/13までに下記 03-14 までを全てのストリーム動画を録画。 
BGMについて:(1)大野雄二トリオの最高傑作であCD@STANDARDSにあるトリオの「ルパン三世のテーマ」をBGMとして流したかったので、レコード会社VAPと交渉したが拒絶されたため 01.LUPIN THE THIRD JAZZ TOUR  より抽出した現曲となる 
是非CD@からトリオの「ルパン三世のテーマ」を聴いてほしい

sm

     03.ルパン三世TVSP1990-02 ヘミングウエー・ペーパーの謎

sm

      04.ルパン三世TV-201 ルパン三世颯爽登場      
sm       05.ルパン三世TV-202 リオの夕日に札束
sm       06.ルパン三世TVSP1989-01 バイバイ・リバティ・危機一髪
sm      07.ルパン三世TV-203   ヒトラーの遺産
sm       08.ルパン三世TV-204  ネッシーの唄が聞こえる
sm       09.ルパン三世TVSP1991-03 ナポレオンの辞書を奪え
sm      10.ルパン三世TV-205  黄金の運び方教えます
sm       11.ルパン三世TV-206   ピサの斜塔は立っているか
sm       12.ルパン三世TVSP1992-04 ロシアより愛をこめて

sm

     13.ルパン三世TV-206  ツタンカーメン三千年の呪い

sm

      14.ルパン三世TV-207 ベネチア超特急
 
 
2006/08/17 ライブ鑑賞(03)今回は息子夫婦と4人でNARUでライブを聴きに行く。 息子が二人いて、長男はここ十年くらいのジャズを、次男はハードロックを聴いている。 長男が独身のとき、ロンカーターのブルーノートでのライブを誘ってくれたので、お返しにソニーロリンズの浦和ホールでのライブに誘ったことがある。 次男はハードロックに凝っており、ハードロックから卒業させるため、ルパンジャズを勧めているところだ。 当日NARUはエアコンが故障、演奏するほうも聴くほうも汗だく。 そのため2回のステージが納涼のため3回となる。 帰りが遅くなるため2回で帰宅。 エンディングに必ず演奏されるルパン三世のテーマが聴けず、皆に残念であったと言われた。 CDBのカバージャケットに大野雄二さんのサインは忘れずもらう。
「ルパン三世テーマ」(HomePage Top)

-6

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YO's sign

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2006/09/05 09/21:NARUでのライブ行きを予定しており、アマゾンドットコムからCD2枚購入。 今度は初期がどんなルパンサウンドであったか聴くために 最初に売出された下記2枚を購入。

CD

CLUPIN THE THIRD JAZZ   (the 1st )   第1弾  

CD

DLUPIN THE THIRD JAZZ  the 2nd  第2弾  
CDCはファーストリリースであり、あれもこれもとかなり盛りだくさんのCDになったと思う。 パーカッションあり、アルトサックスあり、ギターありで。 なんとなくパーカッションが全面に出すぎたところがあり、ベースやドラムスが脇役で、せっかくのルパンサウンドが霞んでいるところがあると思う。 でも、トリオだけの演奏はさすが、ライブを彷彿させる。 この中でピアノとギターの掛け合いは絶妙で、杉本喜代志(g)さんのCDを手に入れたいと思っている。

CDDはボーカルを中心としたルパンサウンドで、フィリピン出身のリレットの舌足らずの甘いボーカルは思わず 峰不二子 と重なって聴こえた。  ボーカルのCDを買うことはめったにないが 黒人本格派のシンシア・デユーベリーの低い重厚なボーカル、日本人男性TOKUの低い語りかけるようなボーカルはルパンサウンドの中で心地よく響いている。 
CDCDはジャズ入門としては上記記述したこもありチョット取り組み難いのではないかと思った。 CD@Aから入ればルパンメロディを作曲した大野雄二さん本人からピアノを通して直接、心と体も躍るルパンサウンド・ジャスが聴ける。 the 3rd(3番目のCD)はトリオだけの演奏となっているので、次は是非このCDを購入し聴きたいと思う。 (←何かを読みトリオだけの演奏と勘違いして書いたようで、実際は「トリオ中心の演奏」が正しい表現のようだ。 2006/10/05参照したください。)

なぜかカワイイ

子豚付サイン

 
 
2006/09/08 今日は年一度のルパン三世TVスペシャルがあり、セブン・デイズ・ラプソディのアニメが日本テレビで放映された。放映に先立ち2日前の09/06には同名のCD(11枚目)も発売になっている。 メンバーは Yuji Ohno & Lupintic Five with Friends 、このCDが同アニメのサントラに使用されているとのこと。 また Yuji Ohno & Lupintic Five の演奏シーンがアニメに初登場するとのこと。 興味深々、2時間の特集アニメ番組を一気に視たものだ。 子供時代に2時間も視たとすれば、親に文句を言われたかも。 パソコンでの視聴であるため、当然2時間フル録画(TV)する。 前述のストリーム動画(sm)でないため、画質は上々。ファイル容量は3Gb強あり、HDよりDVD−RAMにバックアップ保存した。  

サインの秘密

 

   裏返して右下か

 左上に斜めに読むと

大の雄二

TV

      15.ルパン三世  TVSP2006-18 セブン・デイズ・ラプソディ
原作者モンキーパンチ(大野雄二さんと同年代?)が「LUPIN THE THIRD THEATER」開設のメッセージの中に「今見ても新しく感じる。ぼくなんかも(過去の作品を視ること)楽しみにしている」と言っていましたが、ラブストーリーあり、峰不二子のお色気ありで、原作者と同年代の当方も2時間ものアニメを十分楽しむことが出来た。 また Yuji Ohno & Lupintic Five の演奏シーンのピアニストは大野雄二さん そのものでした。  アニメのバックミュージックとなったルパンジャズは一瞬しか聴けなかったので、CD買ってゆっくり聴くことにしたい。

SEVEN DAYS

RHAPSODY

ルパンミシェル

 
 
2006/09/12 RyuYou ホームページ 表紙に 「Let’s enjoy LUPIN THE THIRD JAZZ」のページの主旨を掲載。 現在建設継続中
 
 
2006/09/13 Bフレッツスクエア■9月13日更新情報
ルパン三世 1st.シリーズの配信、2nd.シリーズ第12話までの追加配信が決定!! があり、 無料の「LUPIN THE THIRD THEATER」が閉鎖になるのではないかと心配していたが、心配払拭。 ジャズを聴きながらアニメを視てください。 楽しみ倍々増、間違いなし。 有料ならば「ルパン三世ネットワーク」より、ほぼ全シリーズが視聴できるようです。 (2007/02現在では 1st.シリーズは第4話、2nd.シリーズは第40話、TVSPは第8話 で終了している)
 
 
2006/09/21 ライブ鑑賞(04)今日は一人での鑑賞、気楽で良い。 少し早めに家を出て、秋葉原でパソコン・デジタル機器関係の情報収集。 7時前に御茶ノ水NARU到着、開演前にピザとビールで腹ごしらえするつもりにする。 ドラムのKEN(村田憲一郎)さんは来るのがいつも早い。 当方40年前の御茶ノ水界隈のこと忘れているが、KENさんが神保町にジャズ喫茶があったとか雑談しているうちに、メンバー2人が到着、開演時間過ぎていたので、直ぐにライブがスタートする。 席に戻ったら冷めたピザがあり、雑談出来たのを良しとし、冷めても仕方なかったか。 演奏を聴きながら、周囲を気にしながら腹に収める。 大野さんはメンバーの紹介はするが、曲名は一切しない。 前半にアップテンポな初めて聴く演奏があり、大いに盛り上がった。 演奏中椅子から立ち上がっての鍵盤タタキはしばしばで 風貌からどこからこんなパワーが出るのだろうといつも思っている。 フィナーレに前回聴きそびれたルパンのテーマ聴き、満足して帰る。 休憩中にCDCに大野さんのサインをもらう。 11枚のジャズシリーズ全部にサインをもらうつもりにしている。 今日の客席は80%の入りで、終演時は半分以下とチョットさびしかった。 隣に金沢から(わざわざ?)聴きに来たと言う妙齢なフアンがいて、ルパンジャズシリーズは全部持っていると話していたが、アニメフアンからジャズフアンになったようだ。 冷房の調子は問題なく、3ステージを堪能したが、終了したのは11時半近く、今日も午前様となった。

 

 

NARUライブ風景

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2006/10/04 Bフレッツスクエアより本日より始まったルパン三世 1st.シリーズ第1,2話、2nd.シリーズ第11話をsm録画。 2ndシリーズから視始めたせいか、1stシリーズのルパンはドジなところが少なく、気負いすぎている感じで、また不二子チャンはナイスボディであるがチョットきつい感じに思えました。 第三話以降徐々に変わっていくであろう二人を楽しみにしています。
sm      16.ルパン三世TV-209   浮世絵ブルースはいかが
sm      17.ルパン三世TV-210   ファイルM123を盗め
sm       18.ルパン三世TV-101 ルパンは燃えているか
sm      19.ルパン三世TV-102   魔術師と呼ばれた男
sm       20.ルパン三世TV-211  モナコGPに賭けろ
 
 

2006/10/05

早く聴きたいと思っていたCD2枚購入、現在試聴中、感想は後ほどに・・・・。

タイトルが”Funky&Pop”とルパンアニメ調になっていて、パーカッションが入っていることからポップジャズというところですか。 しかしCDEにある”The Third”はトリオだけの演奏でスゴクイイ(好い)。 三世と三作目を掛けて付けられた題名のオリジナルと思うが、ルパンの裏切られても裏切られても達成しようとする孤独な使命感のような悲しい叫びが聞き取れるようで、今後に続くルパンジャズの音作りの本質に触れたように思った。(2007/1/08記)

CD ELUPIN THE THIRD JAZZ  the 3rd   第3弾  
CD FORIGINAL SOUND TRACK of  LUPIN THE THIRD     
                                           SEVEN DAYS RHAPSODY
 
 

2006/10/15

Bフレッツッスクエアよりルパン三世 1st.シリーズ第3,4話、2nd.シリーズ第12,13話をsm録画。
sm      21.ルパン三世TV-212  大統領への贈り物 
sm      22.ルパン三世TV-213  サンフランシスコ大追跡
sm      23.ルパン三世TV-103  さらば愛しき魔女
sm      24.ルパン三世TV-104  脱獄のチャンスは一度
 
 
2006/10/19 ライブ鑑賞(05)CDEFの感想を書く前に御茶ノ水NARUにライブを聴きに行くことになった。 なかなか書けない理由はチョットイメージが期待と違うことにあるので、まずライブの感想から書くことにした。 今日は珍しく7時半の定刻よりライブが始まった。 客入りは5割程度とチョット寂しかったが、アップ・ミドルテンポの曲が多く、初めからかなりノッタ演奏となった。 中盤はなんと言ってもジャズのスタンダード「マック・ザ・ナイフ」の演奏に尽きる。 村田さん(d),俵山さん(b)との雑談によると 年に1〜2回しか演奏しないとのこと、ベースでのメロディ・ドラムのソロもルパンの定番「ゼニガタロック」なみで大拍手のもとに終えた。 演奏もグルービィでスイングする短いフレーズ(当方ジャズ用語に弱いので表現が間違っているかもしれない。 とくに最近の用語のジャジーとかアーシイとか分からない。←英語でjazzyとearthyと判明、JAZZは当然jazzyの源であり、米国黒人農業奴隷から生まれた音楽のためearthyなるも当然である。 ルパンジャズCDの中には確かにjazzyにしょうとする意図的なものもあるようだが、当方の好みでない。 しかしトリオのライブはジャズ(JAZZ)そのものであると思って聴いている。)をこれでもかと繰り返す演奏が各所で聴けて、ノリに乗れるパワフルな「動」のジャズを見せ付けてくれた。 NARUでのライブは7時半から11時半、3回のステージが基本となっているようで、中30分の2回の休憩を挟んでも、たっぷり3時間聞けることになるが、本当に時間の経つのも忘れる。 中盤の客入りは8割程度まで増えていたが、客入りを心配するのは、NARUでのライブがなくなったら困るからだ。 終盤には「THE "STANDARD"」にある「Autamn Leaves(枯葉)」と秋にぴったりの曲をフアンサービスしてくれたようだ。 当方昨日、白神山地・八甲田・十和田湖を3日間レンタカーで回って、紅葉(北は「黄」の方がピッタリする感じ)を満喫して帰ったばかりで、少々疲れていたが、この曲を聴いて疲れも吹っ飛んだ。 1曲挟んで エンディングは「ルパン三世のテーマ」と今日は今までのライブで最高であったと思う。 CDBに子豚マーク付の大野さんのサインをもらう。 大野さんに「全CDにサイン下さい」と言ったら、気安く「イイヨ」と言ってくれた。 前回会った金沢からのフアンにまた出会い、驚いた。 NARUを出たのは12時少し前、帰宅は午前1時となった。

NARUライブ風景

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CDEFの感想を書けないのと関連あるが、大野さんに思い切って聞いてみた。 当方「トリオのCDを出される予定はあるのですか?」 大野さん「何でもCDを出せばイイというもんじゃない!」大野さんらしい返事だ。 当方「それはそのとうりですが・・・・」  大野さん「今はルパンティックファイブが・・・・」 残念ながら会話はこれ以上続かなかった。 村田さんにも聞いてみたが、CDの予定はなさそうであった。 ジャジー(jazzy)でなく、今日のようなトリオのライブ(JAZZ)をCDで出せば大ブレイクすることは間違いないと感じたのだが、残念・・・・。 プロダクションの方針もあるのかなあ・・・・。 会話の後の演奏は 前述のとうりで、当方の会話とは関係ないと思うが、大野さん自身のジャズの世界を一人舞台で見せ付けるかのように気迫のこもった自由奔放なプレイが続き、タップリとジャズ(JAZZ)を楽しむことが出来た。 トリオのライブをまた聴きに行きたい。  
 
 
2006/11/04 今日は思いがけない長男からの誘いで「すみだトリフォニーホール」のコンサートに出かけた。 「アトリエ澤野工房コンサート2006」(第二弾コンサート)と題したヨーロピアンジャズ・コンサートで、フランスのピアニスト:ジョパンニ・ミラバッシ・カルテットとポーランドのピアニスト:ウラジミール・シャフラノフ・トリオのダブルコンサートであった。 澤野工房の名前は初めてなので出かける前にHPで調べたところ、ヨーロッパを中心に日本を含めて無名のジャズアーティストを発掘し、ジャズ・レーベル「アトリエ澤野工房」としてCDを発売している有限会社とわかった。 HPのCD紹介ではすべて曲ごとに「さわり」の部分が試聴できるようになっており、早速二人のCDを数枚試聴した。 ジョパンニはクラシックをベースとした流れるようなキータッチのヨロピアンスタイル、ウラジミールは大野雄二さんとスタイルが似通っており、メリハリを利かせた本場風「ノレル」ジャズと感じた。 長男と錦糸町駅で落ち合い会場に向かった。 席は3階席の前列であったが、さすがに遠く、双眼鏡持参すべきであった。 ホール建設は10年前とのことであったが、目を閉じれば目の前に音が広がり、音響効果は良かったと思う。
アトリエ澤野
コンサート2006

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前半のステージはジョパンニでアコーデオンをフューチャーしたクインテット、アコーデオンのジャズは初めてで、ピアノ自体のテクニックは素晴らしいと感じたが、リズムセクションも含めて「ノレル」感じにはいま一つで、シャンソン風ジャズという感じであった。 バイオリンの入ったジャズもあるがアコーデオンと同様に、リズム・ビート感に欠けるので、好んで聴くことはない。 ジョパンニがトランペットを入れた「SPECAL SESSION FILM at TSUTENKAKU」(2005/12:澤野工房第一弾コンサート)がGYAOで放映されているので視聴したが、このトランペッターとの競演のこのセッションはいい感じと思う。 初め2曲ピアノソロがあり、アコーデオンをフチューヤーしたプレイとあわせて2時間強と、時間的には十分なフアンサービスであった。

ジョパンニ

後半のステージはウラジミールで、試聴で期待したとうりの「ノレル」ジャズが聴けた。 ピアノはコードとシングルトーンを巧みに使い分け、スイング感のあるビートの利いたプレイを聴かせるとともに、ドラマー、ベーシストとの間で絶妙な掛け合いを展開してくれ、会場を沸かせた。 ピアノの最高音キーの外でのコミカルな演奏の真似や、フィナーレにピアノから離れない仕草などエンターテインメントを心がけたピアニストで、アンコールのピアノソロを含めて演奏時間は1時間強と短かったが、後半は大いに盛り上がったと思う。  大野雄二トリオを聴いているかのような錯覚を覚えるところもあり、次のNARUでのライブが楽しみだ。 

ウラジミール

 
 
2006/11/10 Bフレッツッスクエアよりルパン三世 2nd.シリーズ第14、15、16、17、18話をsm録画。 第17話の不二子ちゃんのベリーダンスはぎこちなさが最高。 ルパンアニメも子供対象じゃなくなってきているようだ・・・・。  
sm      25.ルパン三世TV-214  カリブ海の大冒険
sm      26.ルパン三世TV-215  名探偵空をゆく
sm      27.ルパン三世TV-216  二つの顔のルパン
sm      28.ルパン三世TV-217  オイルダラーを狙え
sm      29.ルパン三世TV-218  ブラック・パンサー
 
 
2006/11/16 ライブ鑑賞(06) 「すみだ」のコンサートの余韻が少し残っているような感じの中で、NARUへ出かける。 「すみだ」で長男を誘ったところ、少し遅れるが来るというので 店で落ち合うことにした。 最初の1曲が終わったところに到着、ルパンアニメとルパンジャズの親子談義をしながら、ラストのルパン三世のテーマまで聴いて分かれた。 曲名が覚えられなくって困っているが、前半の「ゼニガタロック」、中盤の「フライミーツーダムーン」、後半の「枯葉」「ルパンテーマ」は何んと言っても今日のハイライトであった。 また今日は「すみだ」の感想を入れて、村田さん(Dr)と話込んだ。 大野雄二トリオとスタイルの似たヨーロピアンジャズトリオを聴いて、ますますNARUのライブを聴きたくなったと話し始めたところ、村田さんとの会話の中でこんな話があった。 「このトリオは先ずスイングする。 それが一番ですよ。 大野さんのいいところをもっともっと引き出さないといけないと思っているが・・・・」 との思いがけないドラマーの言葉に驚くとともに、ルパンジャズトリオの真髄を聞いたような気がした。 当方のHPに「Let’s enjoy LUPIN THE THIRD JAZZ」のページを開設したと話したところ、 村田さんは「是非こういうジャズをひろめたい。 このトリオは気持ちよくなるトリオだから」とも話された。 そのとうりで、まったく同感ですよ。 今日はジャズ演奏以外に、良い話が聞けてウレシかった。 村田さんはこのHPを見てくれたかな・・・・。 ライブが始まる前に大野さんに6度目のサインをもらう。 ライブの余韻に浸って、総武線を秋葉原で数回乗り越した事があり、今日はまっすぐ帰ることが出来たが、帰宅は深夜12時半頃となった。

YO's sign

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NARUライブ風景

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2006/12/06 Bフレッツスクエアよりルパン三世 2nd.シリーズ第19、20、21、22、23、24、25、26話をsm録画。  
sm      30.ルパン三世TV-219  十年金庫は破れるか  
sm      31.ルパン三世TV-220  追い詰められたルパン  
sm      32.ルパン三世TV-221  五エ門の復讐  
sm      33.ルパン三世TV-222  謎の女人館を探れ  
sm      34.ルパン三世TV-223  第四次元の魔女  
sm      35.ルパン三世TV-224  怪盗ねずみ小僧現る  
sm      36.ルパン三世TV-225  必殺鉄トカゲ見参  
sm      37.ルパン三世TV-226  バラとピストル  
 
 
2006/12/13 GYAOよりルパン三世 1st.シリーズ第7、8、9、10、11、12、13、14話をsm録画。  5、6話は録画忘れのため、何とかして収録したいと考えている。 ←5、6話を12/17収録。 gooブロードバンドナビ・ルパン三世THEATERより有料(100円/本)で入手。 無料収集を旨としていたが、この2本については已むを得ないものとした。 (2007/02現在 1stシリーズ第23話まで終了している)  
sm      38.ルパン三世TV-105  十三代五エ門登場  
sm      39.ルパン三世TV-106  雨の午後はヤバイゼ  
sm      40.ルパン三世TV-107  狼は狼を呼ぶ  
sm      41.ルパン三世TV-108  全員集合トランプ作戦  
sm      42.ルパン三世TV-109  殺し屋はブルースを歌う  
sm      43.ルパン三世TV-110  ニセ札ツクリを狙え  
sm      44.ルパン三世TV-111  7番目の橋が落ちるとき  
sm      45.ルパン三世TV-112  誰が最後に笑ったか  
sm      46.ルパン三世TV-113  タイムマシンに気をつけろ  
sm      47.ルパン三世TV-114  エメラルドの秘密  
 
 
2006/12/24 先月、ソニーミュジック・The CD Clube よりケニー・ドリュー・カルテット」(1981録音)の配布案内があった。 ケニー・ドリューがリーダーのCDを購入したことないが、ハードパップ・ジャズと関係ありそうなので購入した。 50年代の多くのジャズシーンにピアニストとして参加し10枚ほどのリーダーアルバムもあるようだが、フュージョンジャズやフリージャズが吹き荒れたころはオーソドックスなハードパッパーのため迎合できずに仕事にあぶれて70年代までヨーロッパで活動していたとのこと。 80年代始めに日本VCRからアルバムが出されてから毎年1枚程度リリースされて人気が高まり、日本のフアンと切っても切れない関係にあるとCDライナーノーツに書かれてあった。 大野雄二さんのスタイルもハードバップと評価されているので本場のハードバップとはどんなスタイルのジャズであるのか興味深々で聴き始めた。 曲目の中に大野雄二トリオがライブでよく演奏する6枚目「PLAY THE STANDARD」にある「It Could happen to you」が収録されており、このCDを聴いて驚いたのはピアノ演奏スタイルが大野雄二さんのスタイルとよく似ていることである。  
KENNY DREW
QUARTET

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 You Tube02

   

Part1         Hush A  Bye        Part2

Fly me to The Moon

Kenny Drew Trio

BGM停止再生

(WMP SoundControl)

  60年前半の学生時代は金もなくもっぱらジャズ喫茶で聴くことであったが、就職し結婚までの約6年間は月刊誌スイングジャーナルを愛読、ジャズ関連書籍も購入、またオーディオにも凝って給与に比べて高価なLPレコードも購入した。 しかし、フュージョンやフリージャズの流行、ロック・フォークの隆盛からスイングジャーナル廃刊(現在は復刊しているが購読したことはない)、結婚、仕事の多忙からいつしかジャズから遠ざかることになって行った。 35年近くジャズ鑑賞にブランクがあることになる。 熱中していた当時はモダンジャス全盛期(初期はビバップとよばれるが50年代終わりには行き詰る)にあたるが、これは百科事典「ウイキペディア」によるとハードパップビバップとコードによるアドリブといった基本は一緒だが、アドリブにおいてホットでハードドライビングしながらも、メロディアスに洗練されたスタイル)と分類されている。 クールジャズやウエストコーストジャズと呼ばれるものも派生したが当時の主流はハードパップであったと理解している。 最近聴き始めたジャズがルパンジャズを含めハードバップであることが分かり、求めていたジャズがハードバップ(過去購入したLPは分類すると殆どがハードバップになる)であったと、35年間のブランクが埋まったように思えて大変うれしい。 前述11/4の「アトリエ澤野工房コンサート2006」でのウラジミール・シャフラノフ・トリオも大野雄二トリオと間違えるほどであったと書いたが、アメリカのジャズ演奏家が過去ヨーロッパで活動していたことは知っているが、その渡欧理由とヨーロッパにハードバップが受け継がれている理由が分かって「ケニー・ドリュー・カルテット」の1枚は我がジャズ鑑賞暦の中で貴重な1枚となった。
BGMについて:
(2)使用BGM一覧
index-Theme
-7ind
2006-Love Squall
-706
2007-Treasure of 
        Time
-707
2008-Zenigata 
        March
-708
2009-Isn't It 
        Lupintic ?
-709
2010-Cool For Joy
-710
2011-Tornade
-711
 
 
2006/12/27 ライブ鑑賞(07)。 毎月NARUのライブは仕事休みの木曜と決まっていたので、秋葉原で時間をつぶして気楽に出かけられた。 今回は12月で大野雄二さんがコンサート出演等で多忙なため仕事のある水曜になった。 仕事終了後駆けつけたがNARU到着は7時半開演の少し前となる。 今日は小・中の同級生が二人(男・女)同席することになった。 11月の22人のクラス会で全員にルパンジャズの楽しさをPRしたところ、二人が来ることになり、NARUで食事を済ませ待っていた。 誘った経緯上、帰りに女性から「初めてのジャズライブであったが楽しかった。」、男性からは最後の「ルパンテーマのドラムソロ(今日のテーマでのドラムは7回聴いたテーマの中で圧巻であったと思う)に引き込まれた。また行ってみたい。」とメールが来たのでホットした。 

  今日のライブ全般であるが、1stステージはミドルテンポの初めての曲が約14分続き、次のスローブルースと各席をルパンジャズの世界に徐々にに引き込ませていった。 2ndステージはお馴染の軽快な「Cジャンブルース」に始まり、拍手も盛大になって大野雄二の世界が一気に開けた。 隣席の友人に何の曲かと聞かれるがほとんど答えられない。 メンバーの紹介が各ステージの終わりに必ずあるので、曲名を言ってもらいたいといつも思っている。 ドラムの村田さんに聞いたが、何を演奏するか全然分からないし、終わった後でも何の曲であったかよく覚えていないと言う。 ベースの俵山さんには曲を演奏する直前にスコアカードを渡していて、感じるに二人は緊張の連続となっているのではないかと思った。 大野雄二さんの一人舞台である。 3rdステージは「Softry as in a Morning Sunrise(朝日のようにさわやかに)」(古いがこの曲はソニーロリンズのテナーサックスも良い)より始まったが、客席はどっぷり漬かったルパンジャズの世界から抜け出せずに、エンディングの「ルパン三世のテーマ」まで一直線に駆け上がった感じだ。 テーマの演奏について少し述べたが、村田さんのドラムソロは凄まじかった。 こんなの聴いたのは初めてだ。 何分続いただろう。 なかなか御大より終わりのサインが出ない。 イヤー 思い出してもまた最高のルパンジャズを聴いたようだ。 ルパンアニメ中毒患者がいるようだが、ルパンジャズ中毒患者がいてもおかしくないと思う。 
SEVEN DAYS
RHAPSODY
YO's sign

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NARUライブ風景

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  12/27付日経の文化欄に「慶大ジャズバンド還暦」(創設者の高濱哲郎さん寄稿)との記事があり、大野雄二さんが在籍していた「慶応ライト・ミュージック・ソサイエティ」のことである。 大野雄二さんに7枚目のサインをもらう時に、この記事の話をしたがご存じなかったようで休憩時に見てもらった。 今日は有名なスタンディングプレー(立ち上がってまた肘で鍵盤を叩く等)も多く、また演奏中にリズムを取るための低い声も響いて、乗りに乗った演奏であったと思う。 友人がいたので演奏終了後すぐ帰ることにしたので、零時半には帰宅できた。  
 
 
2006/12/30 GYAOよりルパン三世 1st.シリーズ第15、16、17、18、19、20話をsm録画。 Bフレッツスクエアよりルパン三世 2nd.シリーズ第27、28、29、30、31、32話をsm録画。 1st.シリーズ第16からテーマ曲が「ルパーン・ルパーン・ルパーン」から「ルパン・ルパン・ルパン」に、またイントロの動画もキャラクター紹介から本業中の行動に変わる。 2nd.シリーズも第27から「真っ赤なバラは」に始まり 「男の美学」で終わる歌入りのテーマ曲に、またイントロの動画もキャラクター紹介からますます大人を意識した悩ましいアニメに変わる。 1st.シリーズは残り3話となり、寂しくなる。  
sm      48.ルパン三世TV-115  ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう

ルパン三世

1st. シリーズ

テーマ曲

1.ルパン・ルパン-
   ・ルパン (1-15)

-8

2.ルパーン・ルパ
  ーン・ルパーン 
 (16-23)

-9

sm      49.ルパン三世TV-116  宝石横取り作戦
sm      50.ルパン三世TV-117  罠にかかったルパン
sm      51.ルパン三世TV-118  美人コンテストをマークせよ
sm      52.ルパン三世TV-119  どっちが勝つか三代目
sm      53.ルパン三世TV-120  偽ルパンを捕らえろ
sm      54.ルパン三世TV-227  シンデレラの切手はどこへいった
sm      55.ルパン三世TV-228  女刑事メロン
sm      56.ルパン三世TV-229  電撃ハトポッポ作戦
sm      57.ルパン三世TV-230  モロッコの風は熱く
sm      58.ルパン三世TV-231  白夜に向かって撃て
sm      59.ルパン三世TV-232  ルパンは二度死ぬ
 
 
 

2006 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 2017

 
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